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国産医療機器創出促進基盤整備等事業 平成28年度シンポジウム 開催しました

2016/11/05

講演会・学会

 平成28年度 国産医療機器創出促進基盤整備等事業の一環として、11月5日(土)ステーションコンファレンス東京において東北大学病院、及び臨床研究推進センター主催で 『Valueベースのイノベーションの実現に向けて』をテーマにシンポジウムが開催されました。
 
 外部からの講師として、SAP Labs. LLCのパロアルトオフィスで活躍中の小松原 威 氏には日本人と似たマインドセットをもつドイツ企業がどのようにシリコンバレーでデザイン思考を駆使し、短期間で大幅な事業と収益拡大を達成したか、また、朝日インテック(株)社長 宮田 昌彦 氏  より、医療外業種がどのように医療従事者と連携して、さまざまなハードルを乗り越え、さらには世界各地にフィットしながらグローバル展開を進めているかに関してご講演いただきました。スタンフォードバイオデザインの 池野 文昭 先生からは オープンイノベーションによる医療機器開発と題して、日米の違いも踏まえたわたくしたちの活路についてのご講演をいただきました。
 
 本学からは臨床研究推進センター開発推進部門の池田先生から人材育成講座、バイオデザイン部門からは東北大学病院ベッドサイドソリューションプログラムアカデミック・サイエンス・ユニットASUの取り組み、さらには冨永副病院長、臨床研究推進センター副センター長がファシリテーターとなり、患者さん、医療従事者にほしかったといわれる価値をどのように見つけ、それをどのようにベッドサイドに届けるのか、を含め、3つのラウンドテーブルディスカッションが開かれました。
 

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